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続けることの大事さ 少数派になっても

おはようございます。

年賀状の季節となりました。私は年賀状を卒業した人間です。理由は、単純で面倒くさい。です。プリンターのインクがない。住所録が古い。相手に配慮したコメント。何よりも1月1日から相手型からの年賀状の有無を確認して、誰が来ていないとか来ている。ということを考えること。を回避したいと思ったからです。これまで35年間ぐらいでしょうか。年賀状をやりくりしていましたが、来年2024年の年賀状は、今のところ準備をしていません。

今のところというのは、私の家族は年賀状を準備しており、私の分も少し多めに注文をしてくれました。そうはいっても出さなければ角が立つ相手がいてそのリスク回避のためです。家族には感謝です。

今は年賀状のサービスが向上しており、写真の場合はその印刷の質、住所録の印刷までをスマフォから申し込めます。しかしながら、私が最も回避したい、1月1日の負担の回避にはなりません。そんなこと気にする必要がないと思われた方もいらっしゃるかと思うのですが、人間関係に対して、タガが外れた人にとっては、思いの外気になることであることをご理解頂ければと思います。

このように年賀状卒業に向かいたい派ですが、家族には続けてもらいたいと思います。多くの方が年賀状をやめていく状況において、年賀状を書くということが、惰性なのか、相手への感謝を込めた心からのご挨拶なのか。を心から感じてもらいたいと思うからです。

自分にはわかりませんでしたが、年賀状でご挨拶をすることは、とても意味のあることなのであれば、それを続けることはとても大事なことであると思うし、年賀状離れが進んでいる状況、において考えて答えを出す良い機会なのだと思いました。