おはようございます。
今仕事では難題つまり、現実と理想の状態がかけ離れているもののギャップを埋めるためにすべことの壁に当たっている。
昨日の上長への報告からのコメントからは、ギャップの大きさは理解されつつも、2年後にある一定の成果を求めてられていることがわかる。2年後に何ができるのか、それはそのギャップを埋めるための一役となっているのか、限られた時間でそのギャップに向かう開発が必要なのだと実感した。
ですので、報告内容はそのままに、説明に仕方をそのギャップを埋めるための一歩であることであることを前提にプレゼンテーションしようかと思う。
こんなに難しいことに直面しているのに、なぜか楽しい。やってやろうという気になっている自分がいる。
聴講者が未来を想像できる報告にしたいと思う。会社の将来はこの技術で明るくなるということを11月末の報告する。
建設的意見で叩かれたい自分がいる。そうでない意見には、立ち向かえる自分がいる。どちらにしても、今の仕事は楽しいと思える。これもみんな家族の支えであることも同時に実感する。
ありがとう。